FrontPage
シャンプーの仕方
シャンプは何でも洗えばいいというものではないようです。

シャンプーの種類
- 一般的に使用されているシャンプーは、「高級アルコール系」シャンプー。
- 石鹸シャンプーはアルカリ性ですが、弱酸性である髪の表面を覆うキューティクルが開き、傷めて剥がしたり、過剰に溶かしてしまう性質があります。
- 陰イオン界面活性剤あるいは両面界面活性剤を使用している、アミノ酸系やベタイン系のものがあります。
- 体質、頭皮にも影響しますので選ぶときは注意が必要です。
- 皮膚炎を起こしやすい体質の人は、頭皮に与える刺激の弱いものが商品としてあります。
シャンプーはこうする。
- ちゃんと髪を予洗いする
- 始めに髪と地肌にお湯かけ、髪を十分濡らします。
- 「泡立ちを良くするために濡らす」程度に考えている方もいますが、実はこの簡単な作業で、髪の汚れは思ったよりも落ちるものです。
- また事前にブラッシングしておくと、油分やフケが浮き出して、より効果的です。
- 泡だったシャンプーをたっぷりつけることも重要です。
- ある程度シャンプーを手のひらなどで泡立ててから、髪につけます。
- よくコマーシャルーで女性が洗顔のためにフワフワの泡を立てますが、その域に達するのには、多少、時間が必要かもしれません。
- しかし、シャンプーを泡立てるグッズもあります。それらを使用し、楽にたっぷりとあわ立てるのも良いですね。
大型ドラッグストアやコスメ店等でいろいろなものが揃っていますし、好みを選んで購入できます。決して髪の毛でごしごしして、泡立てようとしないこと。キューティクルを壊してしまいます。
髪と頭皮をじっくり洗う
- シャンプーが十分泡立ったら、指の腹で地肌をマッサージするようにやさしく洗います。
- 痒いからといって、ツメを立ててガリガリ洗うのは厳禁。
- やわらかい指の腹で、ゆっくりしっかりが原則です。 毛穴に詰まった汚れや脂分をきちんと落としましょう。 時間をかけることで、髪の毛の汚れも自然と落ちます。
- 汚れ具合によって、1回から2回、シャンプーします。
すすぎが大事
- すすぎをおろそかにする人も、少なくありません。
しかし、すすぎは、実はとても重要な作業です。
- シャンプー剤が残っていると、髪が傷んだり、頭皮を刺激してフケや痒みの原因となります。
リンス等で仕上げる
- シャンプー剤で髪と頭皮を洗浄した後は、リンス、コンディショナー、トリートメントなどで髪の保護をするのが一般的である。
- ここで注意が必要なのは、髪のためだけのリンスやコンディショナー、頭皮につけても大丈夫な商品があり、それをきちんと使い分けるということ。
- もし髪のためだけのリンスを頭皮にすり込んだりすると、健全な頭皮環境が失われてしまいます。
コーティング入りシャンプーは要注意!
- コーティング剤は油です。毛穴がつまり酸素を取り込むことができず、頭皮呼吸ができないため、結果的に髪を痛め、挙句は抜けてしまいます。
- 洗浄力が強いシャンプーにはその分多くのコーティング剤が入っています。つやつや髪になるのは要注意!
- コーティング剤は頭皮に残り、頭皮痛み、新しい髪が生えどころか、抜け毛あるいは薄くなるのを助長してしまいます。
- シャンプー後はしっかりとすすぎましょう。よく洗い流します。シャンプー剤は流れ落ちたようでなかなか流せません。